『生き方』で勝負する時代
とある本を読んでいて、すごくしっくり来たフレーズ。
モノや情報が溢れていて手に入れようと思わなくても要らないものまで入ってくる。選べる時代から買わない時代になってる、という前提で、では人の買い物する基準というのは何かというと、『魅力的な人から買いたい』というところに着地するのですねー。
まぁ考えたら自分もそうだ。
普段何を見て何を感じて、それをどう表現するか、どういう思いでその商品をすすめるのか、そういう『生き方』を見られていると思うと、気が引き締まるというか、こういうところでも自己は表現できるのかと目から鱗が落ちました。
余談というか自分メモですが。だからうちは売れないんだなとも思ったところもあり。
リーダーがバブル世代の感覚が抜け切ってないんですな。適当で売れます!楽しければいいんです!商品がない!などなどいつものたまうよ…。
RUSH
かっこいい。昔ベスト盤を友達から借りたけど音源がない。買わなきゃ!!
RUSH好きだ〜。カナダのバンドかー…カナダってどんなとこだろう?とWikiを見始める心の旅。
心の癒しですね。
なんだろう。あのかっこよさは…
SLAYERとか、motorheadとか見てて思うけど、まず見ただけでロックだと感じる。
かといって、別にただスキンヘッドにしてヒゲをお団子にしたらロックになれるかってなれるわけじゃないんだよな、なんて…
どんな音楽聴くの?と聞かれて、メタルと答えると誤解を受けがちだけど、ハードロックと答えれば聞かない人には伝わらないし、分かる人にはメタルも好きと説明すればいい塩梅だと最近知恵を付けた。
ゆっくり。
三連休だった。
運が良ければ一年に一度くらいある。1日目…食料品、日用品の買い出し。図書館に行ったら休館日だったため本の返却のみ。
家でYouTube見てごはん作ってのんびり過ごした。
となっていたところを、某駅に行ってみたら大きすぎずショップもちょうどいい感じの商業施設があり、満足。
今回はほとんど服は買わなかったから、また近々出て行こう。可愛いお店がいっぱい。
下着屋に目当てのブランドの取り扱いがあり、満足。偶然買った下着が一年使ってて全くへたれないという素晴らしいクオリティ(安い)で、買い足しに。デザインも落ち着いてて可愛いし。
久しぶりにカラオケに行ってみたら、声が全然出なくなってるし、なんだかタメ気味になりがちで気持ち悪かった。けど、思ったより高音は出たから良しとした。
久しぶりにアニメイトなど寄ったけど、ハマれるものがあるのは楽しいね。
3日目…朝から床掃除(クイックル→掃除機→少し雑巾がけ)、薬局、図書館、風呂そうじ、洗面所そうじ、トイレそうじ、アイロンかけ。
家事は面倒でもとりあえずとりかかる。
とりあえずのハードルを下げてみる。
これをマイルールにしたい。
床そうじしたい→とりあえずクイックルだけ。
シャツアイロンかけなきゃ→スチームなしでざざっと(タンク乾かすのが面倒で…)
やってみたら案外のってくることもあるし、気が乗らなくてもこなせたと思える気がする。
億劫屋さんなもので…。
三連休、特別なことはしなかったけど、気分良く過ごせたと思う。
お気に入りの買い物スポットも見つけて休日の楽しみも増えたし。
あっという間で悲しいけど、ギリギリまで楽しむぞー。なんか仕事忘れてそうだけど。
次の休みは何しようかな。